ふるさと館 田子倉
ふるさと館 田子倉
0241-72-8466
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住所 |
只見字田中1299,
Tadamimachi Minamiaizu-gun,
Fukushima 南会津郡只見町只見字田中1299 |
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TEL |
0241-72-8466 ※お問い合わせの際は「ふくラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 0241-72-8466 |
メール | メールを送る |
利用案内 |
09:00~17:00
最終入館:16:00
◎入館料:高校生以上 310円 小・中学生 210円 ※「ただみ・ブナと川のミュージアム」と共通チケット ※20名様以上のご利用で団体割引き有り |
休館日 |
火曜日
※祝日の場合は翌平日休み
※年末年始は休み (開館時間・休館日は「ただみ・ブナと川のミュージアム」と両館共通) |
駐車場 | 5台 |
サービス | |
リンク |
オススメ
◆田子倉集落の生活と文化(1階) | ダム開発により湖底に沈んだ「田子倉集落」の歴史や生活文化が、写真や狩猟道具、資料と共に紹介されています。 また、田子倉ダムを舞台にした文学作品も、貴重な資料の展示と共に解説されています。 |
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◆只見川流域における電源開発・只見線の歴史(2階) | 只見川流域における電源開発の歴史や、田子倉ダム建設の資材輸送専用鉄道として敷かれた「只見線」の歴史や貴重な資料が展示・解説されていいます。 |
◆休憩スペース(1・2階)&販売コーナー(1階) | 休憩スペースではセルフサービスで飲み物や、書籍が楽しめます。 販売コーナーでは、只見町の伝承産品として認定された手工芸品や伝統的な食品他、ブナセンター発行のフィールドガイドなども販売しています。 |
お店・スポットからのメッセージ
日本の戦後復興の礎となりダムに沈んだ田子倉集落。桃源郷とも呼ばれた水没前の集落の様子を貴重な資料から見ることが出来ます。
2階には豪雨災害による不通期間を経て、2022年に11年ぶりに全線運転再開を果たした只見線の展示コーナーもあります。
※ビデオ視聴(1階)も行っておりますので、ご希望の方は受付の者にお声掛け下さい
①「只見川電源開発」(1部:22分 2部:50分)
②「ブナに魅せられて~只見ブナ物語」:55分
③「自然首都・只見」:35分
おすすめのクチコミ (2 件)
- このお店・スポットの推薦者
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福ちゃん さん (女性/須賀川市/50代/Lv.31) (投稿:2022/08/27 掲載:2024/09/18)
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もも さん (女性/郡山市/40代/Lv.27)
ブナと川のミュージアムとこちらが共通チケットという事だったので、こちらも立ち寄りました。ダム建設のために集落が消滅した事を知らなかったので、あわせて立ち寄ることが出来て良かったと思います。大きな施設ではありませんが、学びは多いかな。 (投稿:2024/05/04 掲載:2024/09/18)
このクチコミに現在:0人 -
福ちゃん さん (女性/須賀川市/50代/Lv.31)
田子倉のターザンと呼ばれた大塚方さんの記事や、曽野綾子さんの小説(実話を元に書かれたらしい)「只見川」に強く惹かれました。 (投稿:2022/08/27 掲載:2024/09/18)
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