全建総連福島住宅センター 地域型住宅施工者の会
全建総連福島住宅センター 地域型住宅施工者の会
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全建総連福島住宅センター 地域型住宅施工者の会
地元のプロと実現する、ふくしま仕様の家づくり！
どんなに凝った家でも、建てる土地にあっていないと住みにくい。一番大切なのは、その土地に適した家にすることだと思う。もし、ふくしまにつくるなら、全建総連福島に任せてほしい。私たちは、県内の建築職人や建設業者による家づくりネットワーク。郷土を知り尽くした職人技と復興への想いを込めた仕事ぶりで、すこやかな家はもちろん、すこやかな人生まで形にしたいと思う。
全建総連福島の家づくり 3つのメリット！
■地元業者だから、アフターも安心！
地元の土地柄を知っているからこそ合理的な工事が提案できます。距離的な近さや、顔の見える安心感も地元業者ならでは。施工後の改修や補修など、アフターサービスも安心してお任せいただけます。
■地元ならではのスピード対応！
お客様のすぐそばで影響しているからこそ、何事もお待たせすることなくスピーディーに対応できます。早朝でも夜間でも、急なご相談でも、お隣感覚でお任せいただけます。
■お客様自身が施工者を選べます！
全建総連福島には、各分野に精通したたくさんの建設業者が所属しています。工事を行う場所や、内容によって、最適な事業者を絞り込み、お客様のご要望に合わせて選ぶことができます。
【完成後も施工業者がケアする地域密着型サービス】
地域に密着した建設業者が施工し、引き渡し後もメンテナンスを行うことにより、将来にわたって居住者のニーズに対応します。また全建総連福島では県内各地域に15か所の事務所を設け、地域の工務店などと連携することで、住宅を取得した皆様への迅速な対応を可能にしています。
全建総連福島住宅センター 地域型住宅施工者の会ってなんだろう？
全建総連福島住宅センター 地域型住宅施工者の会 とは？
全建総連福島（福島県建設労働組合連合会）は、1960年（昭和35年）に福島県の建設業従事者（中小規模事業主・労働者）が個人加入する建設組合の連合会として結成されました。以来60年にわたり、建設業に働く仲間を支えてきました。現在、県内15の建設組合が加盟。県内の建設従事者の約7.5％を占める、約7,500名（建築大工、設計事務所、土木、板金、左官、塗装など住宅建設の関連業種を含む）以上の組合員が加入するにいたっています。
「地域型住宅施工者の会」とは？
全建総連福島の主な事業として、組合員の福利厚生や事業サポート、労働条件改善などに取り組んでいます。その中で、地域の気候・風土に配慮した良質な住宅を地元事業者で生産し維持する体制を構築し、地域の消費者に長期間居住できる安心・安全な住宅を提供することを目的とし、「全建総連福島住宅センター」を組織し、県内の家づくりに関する様々な相談に対応しています。
全建総連型 ゆうゆう住宅シリーズ復興住宅
生活に合わせて設計できる、シンプルな住宅
若年層向け木造住宅、長期優良住宅対応可能！
リビングを中心に、広がりのある空間を確保
シニア向け木造住宅
長期優良住宅対応可能
