智恵子の生家・智恵子記念館
智恵子の生家・智恵子記念館
0243-22-6151
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住所 |
油井字漆原町36,
Nihonmatsu-shi,
Fukushima 二本松市油井字漆原町36 |
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TEL |
0243-22-6151 |
営業時間 |
09:00~16:30
※入館16:00まで
|
店休日 |
水曜日
※祝日の場合は翌日
年末・年始(12月28日~1月3日) |
駐車場 | あり |
リンク |
オススメ
◆智恵子の生家 智恵子が愛してやまなかった「ふるさと安達」。その純朴さを残す町並みの中に智恵子を育んだ「生家」が当時の面影をそのままに甦りました。 | |
◆智恵子記念館 生家の裏庭には、当時の酒蔵をイメージした「智恵子記念館」があります。病に侵された智恵子の美しい紙絵や当時の女性としては珍しい油絵の作品等が展示してあります。 | |
◆入館料 大人(高校生以上) 個人:410円 団体:360円 子供(小・中学生) 個人:210円 団体:150円 |
お店・スポットからのメッセージ
高村智恵子は、明治時代末期から大正時代にかけての女流洋画家で、療養中、千数百点もの紙絵を制作しました。夫である高村光太郎が智恵子との純愛を綴った不朽の名作『智恵子抄』でも有名です。そんな智恵子が愛してやまなかったふるさとがここにあります。
※団体料金は20名以上の利用で該当します。
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳をお持ちの方は、無料(手帳をご提示ください)
おすすめのクチコミ (1 件)
- このお店・スポットの推薦者
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おこじょ さん (女性/宮城県仙台市/30代/Lv.15) (投稿:2014/12/02 掲載:2017/08/10)
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モモママ さん (女性/郡山市/50代/Lv.3)
彫刻家の高村光太郎氏の妻であり、紙絵作家でもある高村智恵子さんの生家が記念館になっています。智恵子さんが見て育ったお庭を見たり、病床で作成した色鮮やかな紙絵がとても綺麗でした。 (投稿:2017/03/22 掲載:2017/08/10)
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