- 投稿:2018/10/30
- 掲載:2018/11/01
数年前の雪解けの頃に行きました。白河小峰城内では、つるし雛祭りをやっていて、外には梅もほころんでいました。 桜も多く植えられているそうで、春にぴったりの散策スポットだと感じました。
数年前の雪解けの頃に行きました。白河小峰城内では、つるし雛祭りをやっていて、外には梅もほころんでいました。 桜も多く植えられているそうで、春にぴったりの散策スポットだと感じました。
ドライブの目的地として、子どもと行きました。公園内は自由見学でき、ゆったりとした過ごし方ができます。入り口付近にはカフェ「魔法のランプ 」があるほか、周辺にもいくつかカフェがあり、女性同士ならおしゃべりながら一日過ごせるエリアだと思いました。
白河ラーメンといったら言わずと知れた「とら食堂」。ちょうど訪問の頃は、人気番組「プロフェッショナル」や県内のでも大人向けタウン情報誌にコラムとして掲載され、ただでさえ長蛇の列を作る人気店が、もはや開店前に並ばないと食べられない人気店になっていた。 看板商品の手打ち中華そばは、オーソドックスな醬油ラーメンで、会津生まれ・喜多方ラーメン育ちの私からしてはやや薄味だが、鶏の味がしっかりと出ており、満足いく1杯。手もみちぢれ麺にからむスープとして、ちょうどよく計算されているのでしょう。
カルディさんは好きなのですが、私がすんでいる福島市にはないのでこちらでついつい買いだめをしてしまいます。試飲でいただくコーヒー片手に店内を巡りますが、輸入調味料や食品が多く見ているだけで楽しいです
郡山ではメジャーな雑貨屋さんです。イベントなども定期的に行っており、それに合わせて訪問しては、友人の誕生日プレゼントなどを買ったりしています。と、いうのも店内が広いため品揃えが良く、ラッピングも丁寧なためです。郡山に出掛けた際は、ぜひのぞいてください。
こちらの施設が立ち上がった際のクラウドファウンティングで、数口協力させていただいた特典として二年間パスをいただき訪問しました。私が訪問した際はマツモトタイヨウ展をしており、貴重な原画はもちろん鉄コン筋クリートの映画の原画が壁じゅうに貼ってあった様子は圧巻でした。これはすごいミュージアムが福島にきたな!と感じました。常設展も、アニメの製作過程が楽しく知れて、子どもも楽しめる内容でした。当日、まだ一歳の息子が食い入るように見ていたのが印象的です。当時は、立地もあってか集客は少ない……というか、客が我々しか居なかったのですが、本当に素晴らしい企画展を行うところだと思いました。県内の観光施設としてもっともっと知名度が上がればいいのにと思います。ミュージアムショップも充実していましたよ。
パワーストーンが拾える宝石探し広場というコーナーがオープンしていたため、友人と子どもを連れて行きました。入場料をはらい、時間制限内に人口の沢のなかからパワーストーンを探し、とれた分は持ち帰れるというものです。私の息子は3歳、友人の娘は小学生二年生と年が離れていましたが、二人とも宝探し感覚で楽しんでいました。
友人親子と行きました。自分が幼稚園の頃遠足で来ているのですが、その頃の記憶はなく、ほぼ初めてといった気分で訪問。入園は無料で、乗り物を乗る際にチケットを買う仕組みです。お得なチケット十枚つづり券や、指定の週末だけで販売するフリーパスもあります。とにかく一つ一つの遊具は、低年齢の子ども向けではありますがかなりリーズナブル!ピクニックもできるので、家が近ければ散歩がてら毎週これそうだなと感じました。
今春初めて三春滝桜を見に行きました。一本桜といえど、さすがは日本三大桜の一つ、迫力があります!夜間ライトアップに合わせて行ったのですが、垂れる枝に列なる桜の花は、光を浴びて一つ一つが水滴のように煌めいて、ただただ感動でした。周辺には滝桜の子どもと言えるシダレ桜が離れたところに数ヶ所あるようなので、日中であればそれらの桜巡りをしてもいいなあと思いました。
三春の伝統工芸である『はりこ』の絵付け体験ができます。干支の絵付けを息子と行いました。絵の具はピンクや緑など、鮮やかなカラーが一式揃っているので、自分のセンスのままに好きなように製作できます。施設も、昔ながらの工人が住まう日本家屋で、シュチュエーション的にも満喫できるため、県外の友達が福島に来た際に観光でつれていくのも面白いと思います。